タグアーカイブ: のぼり旗

のぼり旗のデザインは統一感が大切です

使い方

イベント会場への案内表示として使ったり、雰囲気を盛り上げるための
小道具だったり、のぼり旗には様々な使い方が考えられますが、
いずれにしてもデザインを統一感を持ってそろえることが
非常に重要です。

例えば年に一度のイベントのため、のぼり旗が準備されているとします。
前年、規模を拡大して盛況だったため、今年は新たにのぼり旗を
新調するときに、表示する内容を同じものにしたとしても
デザインを変更してしまうのは問題を招きかねません。

別のイベントと間違えてしまうかも知れないからです。
人間には、一度見たものに「先入観」を持つ癖があります。
毎年そのイベントを楽しみにしている方は、かつて楽しかった印象と
デザインを結びつけて覚えてしまっているはずです。

工夫して

新調した旗を見て、別のイベントと勘違いするのはそういうときです。
どうしても別なもので、と言う場合、アイコンのような、目を引くポイントを
共通させるなど、工夫をする必要があります。

のぼり旗の起源とは

のぼり旗の起源とは?いつ、どこからきたのでしょうか。
資料としては、魏志倭人伝に登場し、地位保証のために
贈られたと記述されています。

用途としては、戦うための旗ということでした。
ほかに日本書紀では新羅から伝わったという記述もあります。

はじめは

これには宗教的な意味があったようです。
これが見分ける、目立たせるという目的で
利用されるようになったのは戦国時代でした。

軍勢が入り乱れる戦場では、鯉のぼりのように
風で乱れてしまう流れ旗では、敵味方の区別が
つきにくかったのです。

そのため、縦長ののぼり旗が使われるようになりました。
また、この時代に「乳」とよばれる、竿に通す
布製の輪がつけられました。

こういった元々武士の風習であったものを、江戸時代には、
庶民も取り入れられていきました。

もともとは

記念日や祭りのときには、カラフルなのぼり旗が
町を埋め尽くしたといいます。

とくに端午の節句のときは、子供の健康や
出世を願った絵柄をつけたのぼりを武家や商人、
一般庶民にいたるまで家の外にかざりました。

素材は、裕福であれば木綿で、庶民は紙でした。
もともとのぼり旗は、五穀豊穣や無病息災、商売繁盛を願うとき、
神社やお寺などでも使われいため、祭りとは縁が深いといえます。

オリジナルのぼり旗のカットの種類について

人気のある

のぼり旗と言えばオーソドックスな縦長の長方形の旗を思い浮かべますが、
実は様々な形状があるのをご存知ですか。

ここではちょっと変わった種類の旗をご紹介したいと思います。
基本の長方形タイプは広く出回っており、サイズも様々です。

この長方形の旗からポールと反対側の下側の角を丸くカットしたものは
アールカットと呼ばれるもので、こちらも良く見かけるタイプです。

アール型、または裾を狭めた台形のぼりは風によるなびきが少ない分、
ほつれにくいという特徴があります。
長方形の下側をV字にしたベース型、逆の山切りカットは古くから
西欧で使用されてきた人気のあるのぼり旗です。

インパクト

レストランや西洋をイメージするようなショップで良く見かけます。
シングル使いでも十分魅力的ですが、ダブルのぼりで使用すると
より裾のデザインが強調され、インパクトを与えて高い宣伝効果を
得ることができます。

その他専用ポールを使用するような複雑な形状の旗を扱う専門店が
次々と出現しています。
未だ市場は長方形が占めていますが、オリジナリティを求めて
今後選択肢が増えていくことは確実です。

既製品ののぼり旗を活用するには

活用する

ホームセンターや通販で気軽に購入できるのが、既製品ののぼり旗。
文言やデザインの選択肢も増え、オーダーメイドに比べ
値段も安く済みます。

既製品のメリットは、買った即日そのまま使えること。
通販での在庫切れなどを除けば、納期に頭を悩ます必要がありません。
季節やキャンペーンに応じて、のぼり旗を追加していくと良いでしょう。

既製品ののぼり旗について難点は、デザインのオリジナリティに少し欠けること。
来店した客が「これどこかで見たな」という印象を持つのが
マイナスに働く可能性はあります。

効果的な

特に品ぞろえにこだわりのある店の場合、のぼり旗のクオリティにも
注意する必要があります。
限定品や店ならではのサービスを宣伝する際は、オーダーメイドも
検討した方が良いかもしれません。

のぼり旗をオーダーメイドする際は、既成品のサイトもチェックして
似たようなデザインがないか確認するのもポイント。
既製品と上手に使い分けて活用し、効果を最大限に引き出しましょう。